介護職員初任者研修「生活と家事」

平成29年8月10日より伊丹市社会福祉事業団では

『平成29年度 介護職員初任者研修』を実施しています。

 

訪問介護においては、「職務の理解」及び「生活と家事」の項目を担当しており、

先日、「生活と家事」の実習を行いました。

 

 

《家事援助の必要性と目的》《信頼関係の構築と秘密保持》《利用者の価値観に合わせた生活》といった「家事と生活の理解について」や、「家事援助に関する基礎知識と生活支援」では《調理》《掃除》《洗濯》《被服の補修》などの学習をしました。

《調理》では、“好き嫌いや特別な疾病のないご利用者様の食事を肉じゃがと他2品作る”というテーマで、メニュー決めと買い物、調理をしていただきました。(予算は、1グループ1000円)

予算内で購入した材料を上手く使い、調味料の種類には限りがあったので、味付けを工夫して品数をつくる作業がそれぞれのグループで行われていました。

スーパーで食材を吟味。

 

食材を切る人、火の番をする人、食器を洗う人、見事な役割分担です。

 

ちょっと、お味見・・・

 

肉じゃがをミキサーにかけて、ミキサー食作り。

 

鳥ミンチと糸こんにゃく入り肉じゃが、長芋の焼いたん、白菜と揚げの煮物、お味噌汁!

 

オクラ入り肉じゃが、トマトと玉ねぎのサラダ、お味噌汁!

 

ニンジン入り肉じゃが、白和え、てんぷら、青菜の炊いたん、お味噌汁!

 

 

 

時間と予算が限られた中で彩りやバランスを考え、

どのグループも出来上がりは綺麗で美味しく、見事な仕上がりでした。

 

 

調理の後は被服の実習もあり、盛り沢山な一日となりました。

受講生の皆様、お疲れさまでした!