伊丹市社会福祉事業団は、公的責任を担いながら効率的な施設運営を行う社会福祉法人として、昭和63年に伊丹市によって設立されました。
以後、今日に至るまで、伊丹市民の福祉向上のため、高齢者・障害福祉サービスの提供を中心に、社会福祉法人として、人材育成やセーフティネットを意識した、伊丹市社会福祉事業団でなければできない先駆的で公共性の高い事業に取り組んできました。
 
平成21年4月には、伊丹市より全ての施設の無償譲渡を受けて自立経営をスタートし、平成28年3月には、改正社会福祉法の趣旨を踏まえて、向こう10年間の事業団運営の羅針盤となる中長期経営計画を策定しました。現在、同計画に基づき、働きやすい環境づくりと経営基盤の確立をもとに、地域包括ケアの実践に向けて、職員が一丸となって取り組んでいるところです。

 

当法人が設立されて30年を迎えましたが、今まで培ってきた経験や成果と社会福祉法人としての使命を改めて認識し、これからも地域社会にとって必要とされ続ける法人として、豊かな明日へ あなたとともに歩みます。

 

今後とも皆様のご支援、ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。
経営理念

「豊かな明日へ あなたとともに歩みます」

私たちは地域の豊かな未来を表す「豊かな明日へ」向かって、高齢者やしょうがいのある人、こどもなど、すべての地域の人々、そして私たちを表す「あなた」と、すべての人が安心して生活を継続できる社会の実現を目指して、「ともに歩みます」。

  • 4つの目標と8つの指針

    私たちは、4つの目標と8つの指針を掲げ理念の実現に取り組みます。

    1. 私たちは、人にやさしく、こころのかよいあうサービスを提供します

      (1)個人の人権・尊厳を守り、すべての人にやさしさを提供します。

      (2)心のよりどころとなる、心のかよいあうサービスを提供します。

    2. (3)先駆的な事業を行い、地域の福祉を育てます。

      (4)共生のコミュニティづくりを目指し、地域の福祉力を育てます。

    3. (5)福祉のネットワークの構築と地域福祉サービスの質の向上を目指します。

      (6)地域福祉の総合支援を目指し、サービスの質の向上を目指します。

       

    4. (7)私たち一人ひとりが自覚と責任を持ち、主体性と創造性を活かしたスピーディで効率的な経営を目指します。

      (8)安定した財政基盤の確立を目指します