居宅介護支援事業所 第6回 つながるちから
皆さま、こんにちは元気にお過ごしでしょうか。
徐々に秋も深まり、日が短くなって参りましたね。。
温かいお鍋やおでんが恋しくなりますね(*’▽’)
では、今月のブログをご覧ください
今年は例年にない夏の暑さ、大雨、台風等次から次と自然災害の多い年になっています。伊丹も今までは「安全で良い所」と言う気持ちがありましたが、よそ事ではなくなりました。私事ですが、5月初めに足の怪我をして自由に動けない辛さを経験しました。怪我の治りも時間がかかりなかなか元のように歩いたり、走ったりすることが出来ず、健康の有り難さを痛感しています。その為、何事をするにも億劫になり、外出を控えてしまう日々が続きました。日々仕事で利用者訪問の際に、「転倒しない様にしてください。外に出ましょうね。」と言葉を伝える時に自分にも言い聞かせています。 桃寿園居宅介護支援事業所 横江 典子
朝、保育所に送ってから、保育所で子供が選んだ絵本を読むことを日課にしています。自分の子供が膝の上に座ることが多いのですが、時には他の子供や赤ちゃんが膝上に乗ってきて一緒に絵本を楽しむこともあります。その後は仕事に行って…と慌しい時間に突入していくのですが、その前に気持ちが穏やかになるこの時間が好きです。私自身が選ばない絵本を、繰り返し子供が選んで来ると、好きなんだなと発見があります。園の絵本棚は壁一面なので、卒園までに読めるかなと思ったり、こんな風に自分の子供だけじゃなく他のお子さんと読む時間を今後も継続して持てるようにしたいな…等思考しています。 桃寿園居宅介護支援事業所 篠崎 真理子